中心は子どもじゃない

魔法の言葉〜ママへのおまじない〜

マンダラチャートを前に

(自分で方眼を書いたので全然OK)

真ん中に自分の

成し遂げたいことを

書く時

私はつい

息子が学校に行く

そう書いていました

それでは夢は

叶いませんでした

真ん中の主人公は

私のこと

私の真ん中は

【安心できる老後】でした

そのためには?の一つが

息子が動き出すでした

息子が動き出すために

私ができることは?

息子がぐっすり

眠れる環境を作る

パジャマを替える

寝具を替える

カーテンを替える

アイマスクを替える

ホットミルクを飲む

そう・・・

毎日の努力は

息子がぐっすり眠るため

よく寝たと言ってくれたら

私は嬉しいし

楽しい気持ちになって

安心もできる

子どものことは

私達の生活の1つ

完全に切り離して

生きることはできないけど

中心じゃない

ここでのつながりも

私の支えで安心感につながる

つながりのきっかけは

不登校だけど

不登校は私達の中心じゃない

それぞれの中心は自分

操作するのは自分の心

子どもが不登校になったから

親は不幸なんて

そんなの真ん中に書かないもんね

自分が幸せになるために

クリアしたい

たった1つの出来事

難問だけどね(^_^;)

頑張っている私達

一緒に絶対幸せになろう!

幸せになろうね絶対に!!

私はどうなりたいの?そのために必要なことはひとつじゃないよね・・・

魔法の言葉〜ママへのおまじない〜

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不登校から幸せな未来へ「親子でHappy」
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