昨日の記事の続きですが
私は真ん中に
【安心できる老後】と
書きましたが
それってどんな老後でしょう
一人ひとりきっと
違いますよね
そんな風に同じ夢でも
イメージしたときに
どんな姿で何をしているかで
やるべきことが変わってきます
私はマンションの高層階
日当たりのいい部屋で
優雅にパソコンで
記事を投稿している
そんな姿をイメージしました
実は夢って
とても漠然としていて
例えば真ん中のブロックが
痩せたいだとしても
そこは痩せたいではなくて
痩せて何をしている自分が
想像できるものを
成し遂げたいことにしないと
痩せたいだけで
苦労してたら
ワクワクしないし
痩せたところで
病気だったら
痩せたくないし
具体的に頭の中で描ける形を
想像してくださいね
子どもの不登校解決は
私の何のために必要なのか
不登校が解決したって
結果不幸だったら
そんな未来は望みたくないですよね
自分がどうなりたいのか
どんな自分になりたいのか
そこがはっきりしない夢は
目標として弱いので
途中で夢を見失います
そしてほらやっぱり
何してもダメなのよと
諦めてしまいます
イメージができない夢は
頑張り方がわかりません
私の夢のイメージの
優雅にマンションの高層階で
パソコンで記事を書くには
息子は登場してきません＾＾
もしかしたら一緒に住んでいるかも
しれないし別々かもしれない
意外とどうでもよかったり＾＾
だって私の夢だもん＾＾
自分の幸せのために
解決したい息子の不登校は
ほんの１つの出来事
私が幸せに向かって成し遂げたいとき
息子の不登校だけ解決すれば
いいわけじゃないはず＾＾
自分が成し遂げたいこと
自分の夢、希望が
「平凡な毎日に戻りたい」だとしても
平凡な毎日に戻るには
子どもの不登校だけが
解決すればいいってことじゃないし
他にもなにか平凡な毎日のために
必要なものがあると思うから
そして平凡な毎日になったら
なにをしているの？そこを
イメージしてみてね
イメージできないことは
叶わないから・・・
やたらポジティブは嫌いだけど
理由がわかるとまた景色が
違ってきます
月に行きたい。ではなくて月旅行に申し込み地球を見たい。みたいに具体的に考えるとイメージしやすいですよ。
