うつ消しごはん。動物性たんぱく質料理。我が家は困ったらこれです。
不登校
「うつ消しごはん」プロテインにGAVAも足しちゃいました
子どもの不登校。まずは親子で健康にとはじめた「うつ消しごはん」鉄分入りのホエイプロテインに足りない栄養素を加えて親子で飲んでいます。私達には合うみたいで調子がいいです。今回更に足したのが「GAVA」。ギャバ(GABA)には、ストレスや疲労感の緩和、睡眠の質の改善、血圧を下げる働きなど、現代人の健康維持に効果的な働きが多く報告されていて効果が楽しみです。
怒りを自分に向けてしまう人に必要なこと
子どもの不登校。1人で頑張っているお母さん。怒りや悲しみの矢印を誰にも向けられず自分に全部突き刺さる。人のせいにできなくて1人で踏ん張る毎日にもう潰れそうではありませんか?子どもの元気のためにも私達親が元気になることってとても大事です。そのために自分に怒りを向けないことも大事です。
高一で通信制高校へ転学。普通の高校生、順調に歩む同級生が羨ましくて苦しいです。
高1で通信制高校に転学した息子さんのお母さま「ごんさん」からのメール相談が届きました。順調に歩む同級生や普通の学生への嫉妬心で苦しんでいます。嫉妬心から逃れられる方法を知りたいです。
怒りと被害者意識の難しさ
子どもの不登校。フィル人に怒りをぶつけられ、お前のせいだとか言われると悲しいですよね。いくら子共だと言っても全てを受け入れられないときもあります。ただ怒りをぶつけてくる時はいつでも被害者意識があるとは限りません。純粋に被害者が気持ちを出しているときもあります。その見極めが必要になってきます。この違いを知ると子供への対応も考え方が変わってきます。
怒りに対する自分の癖を知ろう
子どもの不登校。自分の怒り、子どもがぶつけてくる怒り。それぞれの対応は大きく分けて3つありますが、知らず知らずのうちに1つしか選択をしていません。どんな場合でも1つの選択肢だけで対応してはうまくいかないときもあります。別の方法を試してみる、挑戦してみるは怖くても別の方法があるのを知ることからはじめよう。
子どもの怒りにどう声をかけるのか
子どもの不登校。自分が怒ったり、子どもに怒りをぶつけられたり。気にしない。気分転換。そんなことでは気持ちはおさまらない。怒りにどう対応するのか、自分自身が知らないと子どもへの対応もできません。自分の怒りを自分で向き合おう。怒りはないものにしないで。
子どもが怒っている時
子どもが怒っている時、大きくなると怖くなってきますよね。そのため、怒りに触れないようにそっと過ごしてしまいます。子どもは何に怒っているのか。子どもが怒るのはどんな意味があるのか知っておくとその後かける言葉が変わってきます。「ゲームくらいで」はNGです。
不登校。親の悩みはカフェのケーキじゃ癒やされない
子どもの不登校では、その子そのものを認めるために、自分の当たり前を緩める必要がでてきます。でもなかなか思うようにいかず怒りがわいてきます。それでも笑顔で我慢して、支えるこちらが潰れそうになる前に。その怒りの正体を知り、その正体を解消するためにと理解して動かないとどんなに美味しいケーキを食べても心は癒やされません。では正体はどうやってみつけるのか。
子どものおしゃべりが止まらない時
不登校の子どもが少し元気になったら部屋から出てきて、ずっと親に話しかけてくるときがあります。嬉しい気持ちはあるけれど、トイレにもついてきてずっと話しかけてくる。内容はテレビのことやゲームのこと。あまり私には関係ないのにずっと話してくる。そんな時はどうしてこの子が話しかけてきているのかを考え対応を替えていこう。
うまくいかなかったらどうしよう
子どもの不登校対策。これをやろうと決めたのに、結果が出なかったらどうしようと不安になってしまいます。そもそも親が子どもに何かをやってみようと思った時「うまくいかなくて当たり前」なんです。結果を出すのは子ども自身だから。不安になって親としての行動ができない時は「整理」をしてみることが大事です。