気持ちが外に向き始めたら

コラム
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動き出したのに、そのペースがあまりにもゆっくりすぎて親がやきもきする時期が来ます。うちの場合もバイトすると言って初めて面接に行ったのが3ヶ月後。そこがNGで次に面接に行ったのは更に3ヶ月後。バイトは決めたけど週1で3時間。

親は焦りますが、この時期もこのペースも大事なポイントで、上手く動くには、子ども本人が自分自身で心と身体のキャパシティ知り、少しずつ少しずつ自分で負荷を増やしていく。ペースを子どもに任せることです。

子ども自身が、(家に居た分)今はなにもできないことも知る。でもこれは過程であって、最終形じゃない。自分は未来に向かってまだ途中なんだと思い自分のペースで進んでいくことが大事です。

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ここまで元気になったからと外に行ってみると、動き出しても倍疲れる。なんだか落ち込んでしまう。気持ちがのらない。そんなことが続いたときは、動いた先の環境の問題ではなく今の「生活習慣」に問題がある場合があります。

食事・睡眠・運動この辺りを改善できないと気力や体力が長続きしなくても無理はありません。

いい方向に変えるためにと、もっといいところはないだろうか?と動いた先の環境ではなく、家での生活に発想を変え、自宅での行動の見直しで気持ちを変えていくことも取り入れることも有効です。

ストレスは、その刺激で頑張るぞ!とやる気につながる「ポジティブ」な働きと、ダメージを感じる「ネガティブ」な働きをすつ場合があります。

その両方の働きを理解して、ストレスそのものをすべて悪として避けるのではなく、うまく付き合う方法を自分なりにみつけていくと行動も安定していきます。

ストレスには、刺激がより心身に活力を引き起こすというポジティブな側面と、心身に負荷をかけダメージを与えるというネガティブな側面と二つの側面があります。その両方の側面を理解して、ストレスを避けるのではなく、うまくストレスと付き合う方法が見つかると、登校が安定してきます。

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