質問する相手を変えてみる

魔法の言葉〜ママへのおまじない〜

「今日ご飯なにがいい?」と聞くと

「なんでもいいよ」と返ってくる

だからって「たまごご飯」だと

「え?これだけ」っていう

「だから食べたいもの聞いたよね?」

そう言うと

「じゃあステーキでもいいの?」とか

言ってくる

でもいっそそう言われたほうが

なんだか動きやすい

質問の答えがほしいときは

共感してほしいときもあれば

指示がほしいときもある

だから

自分に質問したら

自分で共感できて

自分に指示できる

自分に聞いてみた

「今日はご飯なににしようか?」

自分の心が答える

「作りたくないから

まぜるだけのパスタと

コーンスープにしようかな」ってね

学校に行かない子どもに

「今日はどうするの?」と聞いた

「わからない」と返事が来た

仕事もあるし時間もないから

「行きたくなったら連絡してね」と

仕事に出た

食卓に「おはよう^^」の

付箋を置いて・・・

子どもと学校のこと

指示をしたほうがいい時

自分で考えさせた方がいい時

どっちなのかを

まずは親である

自分に質問してみよう

自分はどうしたいのか

答えは正解じゃなくても

親として自分で出した答えなら

それでいい

自分に質問しながら

自分で自分を育てていこう

自分に聞いてみよう

何を悩んでいるの?

あなたはどうしたいの?と

心にストップをかけてることはなに?

魔法の言葉〜ママへのおまじない〜

comment

  1. はる より:

    心にストップをかけている事

    今までは他人の評価、世間の目
    どう見られるかという恐怖心です。
    今は、自分で自分を信じられてないから、気持ちにストップをかけてしまいます。

  2. むーたん より:

    心にストップかけてること。

    考えてみました。

    何を言うでも、これで落ち込んだらどうしようと思って声かけを躊躇しちゃうとこだと思います。

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