母親の気持ち

コラム

自分の子どもが嫌いな人は○○が嫌いなんです

「自分が嫌い」「子どもが嫌い」と感じてしまう自己嫌悪は誰にでもあります。大切なのは、自分に合ったハードルの高さを見つけ、小さな一歩を積み重ねることです。
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正月早々ふざけるな!と怒りが収まらない時

ネガティブな感情は体調や生活習慣と深く関係しています。疲労感や睡眠不足、ストレス過多のときにどう回避するか。自分の回避術を整えるヒントを解説します。
コラム

今年もありがとうございました

年末のご挨拶に寄せて。頑張るだけでなく、お休みすることや人に甘えることも大切。頼ること、ありがとうを伝えることが、自分も相手も優しく包みます。
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小学生(高学年)以降の不登校

小学生高学年以降に増える不登校。その背景にある母子分離不安と、親ができる声かけや第三者との関わり方について解説します。
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小学生(低学年)の不登校

小学生低学年での不登校は、母子分離不安が関係している場合があります。できないことに焦点を当てるより、家庭を安心の基地にして「できること」を大切にする視点を紹介します。
コラム

家で落ち着いてきたら

不登校は家で落ち着いてきても、外に出ようとすると不安が揺り戻すことがあります。一進一退の揺れをどう支え合えばいいのか、親子のセルフケアの視点で考えます。
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不登校になってから(始まり)

不登校の初期対応で大切なのは登校刺激ではなく「受け入れ」。心や体への負担を防ぎ、親子で長く続く不登校の旅を共に歩むための考え方をまとめました。
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学校を休み始める前(予兆)

子どもが学校に行かなくなったとき、親は原因を探そうとします。しかし理由は単一ではなく、本人ですら分からないことも。不登校の予兆期に大切な考え方をまとめました。
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外に行くきっかけづくり

不登校の子どもに外出のきっかけを作ろうとすると、つい「足りないものを補うために出よう」と声を掛けがち。しかしその押し方は逆効果です。前向きな外出につながる声かけの工夫を紹介します。
コラム

心の内側と外側

不登校の子どもが話してくれない…。親は支えたいのに試しても空回りしてしまう。そんなとき、感謝がなくても責めず、理由づけにとらわれず、親自身の気持ちを整理するヒントをお伝えします。