うつ消しごはん。動物性たんぱく質料理。我が家は困ったらこれです。
不登校:男性脳と女性脳
男性脳と女性脳があるように、自分と子どもは違うもの。悩み方も原因も望む手段も違うもの。聞きたい。話したい。放っといてほしい。話したくない。それも違って当たり前。自分と同じ考え方で通じない時は、その子の考え方の癖をしって対応してみてはいかがでしょう。
どうして嫌なことばかりするんだろう
子供の不登校。必死にお世話をしているのに嫌な態度ばかりとられてしまう。どうやったら伝わるのだろう。どうやったら歩み寄れるのだろう。そんな時は「愛情不足」の現れの可能性もあります。こんなに毎日お世話しているのに何が愛情不足なの?と感じるかもしれません。こんなに好き勝手わせているのに、どうして愛情不足と思ってしまうのでしょう。
飲む出汁スタートしました
子どもの不登校。うつ消しごはんで元気になっています。質的栄養を見直したとき、自律神経を整える食事も意識してみました。モットーとしては高いものは手を出さない^^難しいことはしない。嫌だと思ったらやらない。美味しくないと続かない。美味しくないと楽しくない。美味しくなくてもやりたい。心と向き合いながら健康と向き合っています。
「うつ消しごはん」皮膚からも鉄分補給
子どもの不登校ではじめた「うつ消しごはん」今日はなにもしたくない。今日はなにもできなかった。そんな日のお助けアイテムのご紹介。皮膚からマグネシウムを吸収できます。紹介するものは日本製の安心、安全商品。私も使っています。
「うつ消しごはん」の効果の差
うつ消しごはんで効果がある人とない人の違いはなんだろう?毎日毎日ゆでたまごを食べても効果が全くみえないのは摂取量が足りないのかもしれません。1日に必要なたんぱく質の量をしっていますか?その量に対してどのくらい足りていないのか知ってみよう。
うつ消しごはん:ライスペーパーを使ってお手軽たまご料理
ライスペーパーを使った「うつ消しごはん」レシピ。たまごを美味しく楽しく食べるアレンジレシピ。ライスペーパーのおすすめメーカーもご紹介。ライスペーパーのレシピサイトを使って自分なりに試してみよう。決まった形じゃなくて大丈夫。健康を考えてのレシピだもん。その気持ちで幸せだよね。
「うつ消しごはん」プロテインにGAVAも足しちゃいました
子どもの不登校。まずは親子で健康にとはじめた「うつ消しごはん」鉄分入りのホエイプロテインに足りない栄養素を加えて親子で飲んでいます。私達には合うみたいで調子がいいです。今回更に足したのが「GAVA」。ギャバ(GABA)には、ストレスや疲労感の緩和、睡眠の質の改善、血圧を下げる働きなど、現代人の健康維持に効果的な働きが多く報告されていて効果が楽しみです。
怒りを自分に向けてしまう人に必要なこと
子どもの不登校。1人で頑張っているお母さん。怒りや悲しみの矢印を誰にも向けられず自分に全部突き刺さる。人のせいにできなくて1人で踏ん張る毎日にもう潰れそうではありませんか?子どもの元気のためにも私達親が元気になることってとても大事です。そのために自分に怒りを向けないことも大事です。
高一で通信制高校へ転学。普通の高校生、順調に歩む同級生が羨ましくて苦しいです。
高1で通信制高校に転学した息子さんのお母さま「ごんさん」からのメール相談が届きました。順調に歩む同級生や普通の学生への嫉妬心で苦しんでいます。嫉妬心から逃れられる方法を知りたいです。
怒りと被害者意識の難しさ
子どもの不登校。フィル人に怒りをぶつけられ、お前のせいだとか言われると悲しいですよね。いくら子共だと言っても全てを受け入れられないときもあります。ただ怒りをぶつけてくる時はいつでも被害者意識があるとは限りません。純粋に被害者が気持ちを出しているときもあります。その見極めが必要になってきます。この違いを知ると子供への対応も考え方が変わってきます。