「しょうくん」と言ったら今は「平野紫耀」らしいですよ^^娘が「しょうくんがね」と話すのを、てっきり桜井翔くんだと思って聞いていました^^それにしてもかっこいいです。
子どもが不登校になると
共感と傾聴について
学ぶ機会が多いと思います
共感と傾聴って
とても似ていて同じ様に
扱われることがあります
なんなら「共感しながら聞く行為」を
傾聴としていたり
オウム返しのように
言ったことをそのまま繰り返すのが
傾聴とされていたりします
私はときにオウム返しをされると
イラッとします
内容の確認のために
聞き返されることには
そうは思わないけれど
一々オウム返しをされると
「ウザ」っと思ってしまいます
話が先に進まなくて
なんの意見も聞けなくて
ただただオウム返しなら
オウムに話すわ・・と
思います^^
同じ共感でも
「わかる〜」といったあと
その人の話を延々されたりして
余計モヤモヤするときもあります
色々難しいことは
専門家にお任せするとして・・
私達お母さんができる共感で
注意するところは
「気持ちの主語」みたい。
分かるよ、お母さんも昔ね・・・
分かるよ、そう言えば○○くんもね・・
そうなると主語は
もう目の前の子どもじゃないもんね
いつもいつも共感は
難しいけれど
自分で共感しようと思った時は
主語が目の前の子どもから
ズレないように
私も注意しないとです^^
☆専門書も随分読みました☆
おしゃベリ泥棒になってない?
☆ちょっとメモ☆
台風14号「コイヌ」ってなんかかわいいですね^^