自己成長

コラム

不登校:男性脳と女性脳

男性脳と女性脳があるように、自分と子どもは違うもの。悩み方も原因も望む手段も違うもの。聞きたい。話したい。放っといてほしい。話したくない。それも違って当たり前。自分と同じ考え方で通じない時は、その子の考え方の癖をしって対応してみてはいかがでしょう。
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どうして嫌なことばかりするんだろう

子供の不登校。必死にお世話をしているのに嫌な態度ばかりとられてしまう。どうやったら伝わるのだろう。どうやったら歩み寄れるのだろう。そんな時は「愛情不足」の現れの可能性もあります。こんなに毎日お世話しているのに何が愛情不足なの?と感じるかもしれません。こんなに好き勝手わせているのに、どうして愛情不足と思ってしまうのでしょう。
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「うつ消しごはん」皮膚からも鉄分補給

子どもの不登校ではじめた「うつ消しごはん」今日はなにもしたくない。今日はなにもできなかった。そんな日のお助けアイテムのご紹介。皮膚からマグネシウムを吸収できます。紹介するものは日本製の安心、安全商品。私も使っています。
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怒りに対する自分の癖を知ろう

子どもの不登校。自分の怒り、子どもがぶつけてくる怒り。それぞれの対応は大きく分けて3つありますが、知らず知らずのうちに1つしか選択をしていません。どんな場合でも1つの選択肢だけで対応してはうまくいかないときもあります。別の方法を試してみる、挑戦してみるは怖くても別の方法があるのを知ることからはじめよう。
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子どものおしゃべりが止まらない時

不登校の子どもが少し元気になったら部屋から出てきて、ずっと親に話しかけてくるときがあります。嬉しい気持ちはあるけれど、トイレにもついてきてずっと話しかけてくる。内容はテレビのことやゲームのこと。あまり私には関係ないのにずっと話してくる。そんな時はどうしてこの子が話しかけてきているのかを考え対応を替えていこう。
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落ち込みがちなあなたへ

不登校の子どもの健康のためにはじめたうつ消しごはん。一緒に食べて親の私が元気になりました。でもこうやってなにかこれがいいと聞くと、やりたい気持ちとやれない悲しさとでてきて落ち込んでしまうときもあると思います。そんなあなたにもう落ち込まなくていいよ。逆に落ち込んでいるあなたが最強な理由を教えます。
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アドラーの「課題の分離」ではなく好きな一文

不登校のバイブル「嫌われる勇気」アドラーの課題の分離はママカウンセラーさんが不登校を語るときに引用される有名な言葉。しっかり本を読むともっと心に響く言葉がたくさんあります。クリニックの現役カウンセリングの先生に習ったことと照らし合わせてみると見えてくる心理がありました。
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背中を押すけどうまくいかない

不登校の子どもの背中をそっと押したくて、色々試してみたけど惨敗した私。気付きやハッとすることはどんなに仕掛けてもおきないもの。じゃあどんなときにハッとするの?誘導にどうしたらのってくれるんだろう?そう思ったときは方法じゃなくて・・・
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期待されなくていいじゃない

期待されなくていい。人の目や評価に振り回されず、私の子育てに自信を持つこと。それが子どもと自分を楽にする第一歩です。人と比べない生き方で心の安定を取り戻しましょう。