メンタルケア

コラム

心の内側と外側

不登校の子どもが話してくれない…。親は支えたいのに試しても空回りしてしまう。そんなとき、感謝がなくても責めず、理由づけにとらわれず、親自身の気持ちを整理するヒントをお伝えします。
コラム

学校にはいかないけど趣味では出かけるから引きこもりじゃない?

「学校に行かないからバイトで自立してほしい」と願う親心。しかし、不登校を認めることと引きこもり状態は同じではありません。自立を焦らず、安心できる回復の道筋を解説します。
コラム

学校にいかない時願うのはそこじゃなくここ。

学校に行かない子どもを前にして「学校に行きますように」と願うのではなく、「落ち込まずに見守れますように」と自分の心を整える願いが大切です。親ができる本当の祈り方を考えます。
コラム

頑張ると言うだけでは夢は叶いません

「頑張るぞ!」と願うだけでは夢は実現しません。不登校の子どもや親が現実と向き合う勇気、休む意味を理解し、一つずつ具体的な行動を積み重ねる大切さを解説します。
コラム

自分が変わりたい時にやめる「3D」+「1D」

「だって・どうせ・でも・だから」──この3D+1Dの口癖は、自分が変わりたいときの大きなブレーキ。不登校の子どもを支える親や、自分自身が前に進みたいとき、やめるべき言葉を具体的に解説します。
コラム

すぐ解決する悩みなら悩んでない

子どもが動かない時期、否定的な言葉が出る時期も「必要なもがき」と捉えることで、親の気持ちは軽くなります。無理やりのポジティブは要りません。
コラム

「ごめんなさい」と「ありがとう」と

「ごめんなさい」「ありがとう」を思い出す内観法。両親や子ども、先生など身近な人への思いを振り返ることで、不登校の親も気持ちを軽くできます。