自己成長

コラム

不登校の「見守る側」だった私が、見守られていたと気づいた日

夜になると神経が高ぶる息子に。私自身も試して実感した快眠サプリをご紹介。不登校の親としての視点も添えて。
コラム

自分の子どもが嫌いな人は○○が嫌いなんです

「自分が嫌い」「子どもが嫌い」と感じてしまう自己嫌悪は誰にでもあります。大切なのは、自分に合ったハードルの高さを見つけ、小さな一歩を積み重ねることです。
コラム

正月早々ふざけるな!と怒りが収まらない時

ネガティブな感情は体調や生活習慣と深く関係しています。疲労感や睡眠不足、ストレス過多のときにどう回避するか。自分の回避術を整えるヒントを解説します。
コラム

今年もよろしくお願いします

新しい年の抱負は「頑張る」だけではありません。ハードルを上げるのも大切ですが、下げる選択もあり。やりたいことが見つからないときにどう向き合うかを考えます。
コラム

今年もありがとうございました

年末のご挨拶に寄せて。頑張るだけでなく、お休みすることや人に甘えることも大切。頼ること、ありがとうを伝えることが、自分も相手も優しく包みます。
コラム

学校にはいかないけど趣味では出かけるから引きこもりじゃない?

「学校に行かないからバイトで自立してほしい」と願う親心。しかし、不登校を認めることと引きこもり状態は同じではありません。自立を焦らず、安心できる回復の道筋を解説します。
コラム

頑張ると言うだけでは夢は叶いません

「頑張るぞ!」と願うだけでは夢は実現しません。不登校の子どもや親が現実と向き合う勇気、休む意味を理解し、一つずつ具体的な行動を積み重ねる大切さを解説します。
コラム

自分が変わりたい時にやめる「3D」+「1D」

「だって・どうせ・でも・だから」──この3D+1Dの口癖は、自分が変わりたいときの大きなブレーキ。不登校の子どもを支える親や、自分自身が前に進みたいとき、やめるべき言葉を具体的に解説します。
コラム

「ごめんなさい」と「ありがとう」と

「ごめんなさい」「ありがとう」を思い出す内観法。両親や子ども、先生など身近な人への思いを振り返ることで、不登校の親も気持ちを軽くできます。
コラム

嫌な自分となりたい自分

変わりたい自分の目的はなに?内部対話でじっくり自分の心にきいてみよう。子どもの不登校が解決すれば自分の悩みがなくなるのか。子どもの不登校を認められる自分になれば、苦しさから逃れられるのか。自分の気持ちがわかった時、悩みがなくなるわけではない。自分の気持ちがわかった時、子どもの気持ちがわかるときがくる、この苦しさ、この子も同じだったのかをしることが認めるに繋がることかもしれません。