子どもの不登校。親は元気に笑ってなんてとても無理。泣いていいし。苦しんでいい。つらい気持ちを悪いことだと思うからもっともっと苦しくなる。
子どもの不登校で、たくさん泣いて泣いて泣いて。何かを失うかもしれない。何かが壊れるかもしれない。
それでも変わらないものもあることを少しだけ感じてみて。
残されたもの。変わらないものがこんなもの。これっぽっち。そう思うかも知れない。それでも、変わらないものもある。
そのことを幸せと思っても、不幸だと思っても、目の前のものは変わらないなら、幸せだと思ったほうが得かもしれない。
他の人にはわかってもらえないかもしれない。学校に行けている家庭には理解してもらえないかもしれない。
子どもが不登校だったら全部不幸?そんなことないよね。
私は、湯船に浸かった時、お湯のあたたかさ、水のきれいさ、このお湯を溜められる時間とお金があること、気持ちいいと感じられる心があることに毎晩幸せを感じています。
子どもが不登校になっていなかったら当たり前すぎて感じていなかったことです。
私達も幸せを感じる心は残っている。
胸を張って幸せを感じよう。
大きいも小さいもそんなの人が決めることじゃない^^
子どものことでも、家族のことでもなんでもオッケー。
あなたの幸せをおしえてください・・・
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