コラム 気付きが起きにくい時と起きたらどうなるか カウンセリングは「答えを教える場」ではなく「気づきへのパス」。不登校の親に必要な、相談と気づきの違いをやさしく解説します。 2023.11.29 2025.08.24 コラム商品紹介書籍
コラム 自分で自分の心に気付く問いかけ方 子どもの不登校。傾聴の大事さは十分に理解したけれど、本当に聴くだけでいいの?頷くだけでいいの?沈黙に耐えられない。子供の心がわからない。そんなときは聴き方を学びましょう。なんのためにこの声掛けをするのかを自分が理解しないと言葉につまります。自分に必要な学びを身に付けましょう。 2023.11.28 2025.08.24 コラム商品紹介書籍
コラム 話の聴き方がわからない 子どもの不登校。傾聴は意識しても共感や頷きで言葉に悩んでしまう時。話は聴くだけでいいのか。これでいいのか悩んでしまう時、自分が必要な力をつけることをおすすめします。必要な力は人で試さず、自分で試すこと。人の心が知りたいならば自分は自分の心を知れているのか。改めて自分と向き合ってみよう。 2023.11.27 2025.08.24 コラム商品紹介書籍
コラム カウンセリングを無意識に望まない理由 子どもの不登校。カウンセリングに行きたがらない心を知ろう。カウンセリングを拒むそこにはどんなメリットがあるのか。無意識になにを得としているのか。何を損としているのか。人は得がある方を選ぶもの。不登校のメリットはこの子にとってなんだろう。 2023.11.26 2025.08.24 コラム商品紹介書籍
コラム 子どものつまずきは親の気付きのチャンス 子どもの不登校。子どもに声掛け。アドバイスをするもなかなか子どもに響かない。行動に起こしてくれない。でも無理矢理ではダメ。自分のことだから自分が動かないと意味がない。押し付けではなくて気持ちを尊重したいから。そんな親心でいっぱい私たち。ではどうして子どもが動かないのか。そう考える時に親として自分はどうなのか考えてみましょう。 2023.11.22 2025.08.24 コラム商品紹介書籍
コラム アクティブリスニング(積極的傾聴)の主人公は誰? 子どもの不登校。傾聴はできているだろうか。話はどんなふうに聴くのがいいのか。効果が出ない時はどうしたらいいのか。アクティブリスニングについて見直してみよう。パッシブリスニングになっていないか。アクティブリスニングを意識しすぎていないか。自分はどの位置にいるのか。ただ聴くことが傾聴じゃない。 2023.11.21 2025.08.24 コラム商品紹介書籍
コラム お母さんだってできないことはある 子どもの不登校。母親失格かと肩身が狭い毎日。もう責めなくて大丈夫。お母さんは子どもの希望を叶えるための存在ではありません。できないことはできなくていい。民間のママ講座を受けても上手くいかないのは本当に望んでいるものが違うからかもしれません。自分はそんなにオールマイティなお母さんになりたいの? 2023.11.20 2025.08.24 コラム
コラム 傾聴だけではダメなんです。その次はできてる? 子どもの不登校。傾聴は話をきくだけでいいの?それでうまくいくの?カウンセリングでは傾聴をしながら「見立て」をしていきます。見立てとはどのような状態にあるのか理解し、どのように話をすすめていくか、実際の行動のアドバイスなど大きな見通しを立てていくものです。 2023.11.18 2025.08.24 コラム
コラム 不登校のお母さんの心構えってなんだろう なりたくてなったわけじゃない不登校の親としての心構えは何でしょう。傾聴力?包容力?技術?美味しいご飯?優しさ?どこまで何を頑張ったらいいのかわからなくなってきます。情報ばかりじゃなにもわからないから、経験や行動も必要になってきます。ではいったいなにを経験し何を行動したらいいのでしょう? 2023.11.17 2025.08.24 コラム商品紹介書籍
コラム 性格は変わらないけど 子どもの不登校。同じ不登校でも周りのキラキラママが羨ましくて仕方ない。どうして自分は前向きに考えられないんだろう。こんな性格嫌だ。私も明るく生きたい。変わりたい。と苦しいとき。性格は変わりません。むしろそれは長所です。その長所を活かしてできることを考えよう。 2023.11.16 2025.08.24 コラム