私もそうだったのですが
「ちゃんと食べさせているから
うちには関係ない」
そう自然とブロックしていました
もしこれを読んで
自分のやってきた食事を
否定されるのが
怖かったからです
ただ今回「不登校」とか
「うつ」とかそういった検索ではなく
心の不調への食事のアプローチで
なにかできないものかと検索して
たどり着いた「うつ消しごはん」
私が読んで納得できたのが
「質的栄養失調」という言葉
思えば・・・
息子が体調を崩したときに
食事が変わる出来事がありました
お腹いっぱい食べさせれば
栄養は足りてるんじゃなくて
質が大事で必要なものを
理解して摂取しないと意味がない
そして・・・
みんなそんなに食事に
気を使っていないのに
心の病気になる人と
ならない人がいるから
やっぱりそんなに食事は
関係ないよね・・
そう思いがちなのですが
※私もその１人でした
同じ質的栄養失調になっても
遺伝子要素によって
症状が出る場所が
それぞれ違うから
特に体質的に弱い部分に
病気の症状がでる
と知ったときに・・・
そうかうちは心に症状が
でたのかと納得ができました
だってみんな結構
好き勝手食べてるのに
不登校にならないのは
おかしいですもんね
うちの子に何が足りなかったのか
病院に行かずに検査できる
このキットで調べました↓↓
フェリチン検査もきます
※鉄欠乏の検査で耳にする「フェリチン」フェリチンとは、生物が生命を維持するために、最も大事なミネラルの一つである『鉄』を貯蔵するタンパク質のカゴのことです。 全身にあります。 フェリチン量を測ることにより、身体やメンタルヘルス不調の原因となる鉄不足を把握できるのです。
毎日の料理で何が足りてて何が足りないか？知ることから認めよう
こちらからメッセージ＆コーヒーサポート
いただけたら嬉しいです↓↓
