自分を責め続けた私が見つけた「変わる」の本当の意味

コラム

「私が変われば子どもも変わる」と思って頑張ってみたけど、
うまくいかなかった。そんな経験ありませんか?

不登校の我が子を見守る日々。
私も、初めは“行かない子ども”に怒りを感じ、
次に“学校”“夫”“親族”“ママ友”にモヤモヤを抱え、
最終的には「私自身」を一番強く責めていました。


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「いいお母さん」になればうまくいく?

・うるさく言わない
・子どもの自主性に任せる
・いつも笑顔で見守る

そうやって“いいお母さん”を演じてみたけど、
子どもは少しも変わらなくて、結局またイライラ。

「頑張っても報われない」
そんな虚しさがどんどん積もっていきました。


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自分が変わることは、子どもを変えることじゃなかった

「自分が変われば子どもが変わる」
この言葉には【条件】があると私は気づきました。

それは──
「子どもを変えるために自分を変える」のではなく、
「自分のために、自分を変える」こと。

そのとき初めて、結果的に子どもも少しずつ変わっていったんです。


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じゃあ、何から変える?

「自分のために」って言われても、急に難しいですよね。

私が最初にやってみたのは、
お茶碗を洗いながら大音量で音楽を聴くこと。

イヤホンで自分だけの世界に入って、
好きな80年代の洋楽を聴きながら小さく歌って。
それだけで心がふっと軽くなったんです。


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小さな「好き」を、もう一度取り戻してみよう

子どものことで頭がいっぱいになって、
自分の「好き」や「心地よさ」なんてどこかに置き忘れていませんか?

推し活を始めるでもよし。
お気に入りのカフェに行くでもよし。
ファンクラブに入るのもいいかもしれません。

「変わる」とは、
自分が自分を大事にし直すことだったんだと、今ならわかります。


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