1. 「言うことを聞いてくれるはず」の期待
「私がこうしたら、きっと相手はこうしてくれるはず」
不登校の子との関わりの中で、私自身、何度この期待に苦しくなったか分かりません。
子どもが荒れたり、拗ねたり、怒ったりするたびに「こんなにやってるのに、どうして…」と悲しくなった日もありました。
でも、今なら思います。
それって「期待」だったんだな、と。
2. ゼリーをお願いされた夜のエピソード
ある夏の夜、息子がこう言いました。
「お母さん、明日お弁当にゼリー持って行きたい。暑くて食欲ないから」
時刻はすでに22時過ぎ。
昔の私なら、すぐに車を出して買いに行ったかもしれません。
でもこのときは、落ち着いてこう言いました。
「もう夜遅いから無理だよ。明日、自分でコンビニに寄ってね」
3. 機嫌の裏にある“思い通りにいかない”気持ち
もちろん、息子は少しムッとしました。
でもそのとき私は「ああ、今この子は“買ってきてくれるはず”って期待してたんだな」と分かったんです。
それが裏切られて、イライラしてるんだなって。
親としては、いつも機嫌よくいてほしいし、できることはしてあげたい。
でも「期待を裏切られること」「思い通りにいかないこと」を経験するのも、大切な学びだと今は思います。
4. 「期待は裏切られる」からこそ学べること
子どもが荒れるのも、怒るのも、きっとそこに“期待”があるから。
思い通りにいかない世界で、それでも自分でどうにかしていく力を育てていく。
親の私がやることは、全部を叶えることじゃなくて、時に「NO」と言うことかもしれません。
夜のコンビニに行かなかったあの日、少しだけ私は、母としての一歩を踏み出せた気がしました。
「期待」に気づき、「コントロールしない関わり方」に変えたい方に。
私自身もこの視点に、何度も救われました。
うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと
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