小6から不登校の子が不足していた「栄養素」の話
うつ消しごはん
不登校のグルテンフリー生活「これさえあれば!」楽々クリア
子供の不登校。自分の子供の不調は根性や精神論ではなく、食べるもので改善されるとしたら。お腹いっぱい食べているは栄養が足りているではありません。同じ様に食べていても、体質によって栄養を蓄えにくかったり、カラダに良いとおもって食べているものが実は不調の原因だったりします。
【不登校】と米粉パン
不登校の子どもたち。ついた病名は違っても、元気になるために「自律神経」は整えたいもの。環境も大事だけど、環境に耐えられる強い身体と心を手に入れるためにお母さんとして食事を変えています。今回は小麦と向き合い「米粉パン」に挑戦してみました
「たとえば鯖」サバを食べよう
【うつ消しごはん】で良質なたんぱく質をと鯖の栄養素を検索したときに偶然みつけた不登校冊子【たとえば鯖】。著者の石井さんはご自身の二人のお子さまの不登校を経験した先輩ママ。登校拒否・不登校に学ぶフレンズネットワークくまもとの運営委員をされています。たとえば鯖は私も購入しました。そしてこの冊子のプレゼント企画を考えています。
煮干し(いりこ)だし始めました
いりこ(煮干し)でとった出汁には、外に出る機会が少なくなった不登校の子どもたちに必要な骨の成長を助けてくれるカルシウムやビタミン、鉄分やDHAが抱負に含まれています。また肝機能を強化するタウリンも含まれており、不登校で薬を飲む様になった子どもたちは、その薬を排泄するのに肝臓を負荷がかかっているから、肝機能を強化する成分が含まれているのは嬉しいですよね。
たんぱく質と鉄分が摂れたら次はビタミン
うつ消しご飯ではじめた「たんぱく質」プロテインはまとめて一度にではなくて体内の効果を考えて2回に分ける。たんぱく質の摂取を続けることができたら鉄分も増やしていく。たんぱく質と鉄分を続けてとることができたら次はビタミン。なんでも順番と期間が必要です。一度試して効果ないなんて判断するのはもったいないから。ゆっくり一緒に頑張ろう。
「うつ消しごはん」皮膚からも鉄分補給
子どもの不登校ではじめた「うつ消しごはん」今日はなにもしたくない。今日はなにもできなかった。そんな日のお助けアイテムのご紹介。皮膚からマグネシウムを吸収できます。紹介するものは日本製の安心、安全商品。私も使っています。
「うつ消しごはん」の効果の差
うつ消しごはんで効果がある人とない人の違いはなんだろう?毎日毎日ゆでたまごを食べても効果が全くみえないのは摂取量が足りないのかもしれません。1日に必要なたんぱく質の量をしっていますか?その量に対してどのくらい足りていないのか知ってみよう。
うつ消しごはん:ライスペーパーを使ってお手軽たまご料理
ライスペーパーを使った「うつ消しごはん」レシピ。たまごを美味しく楽しく食べるアレンジレシピ。ライスペーパーのおすすめメーカーもご紹介。ライスペーパーのレシピサイトを使って自分なりに試してみよう。決まった形じゃなくて大丈夫。健康を考えてのレシピだもん。その気持ちで幸せだよね。
「うつ消しごはん」プロテインにGAVAも足しちゃいました
子どもの不登校。まずは親子で健康にとはじめた「うつ消しごはん」鉄分入りのホエイプロテインに足りない栄養素を加えて親子で飲んでいます。私達には合うみたいで調子がいいです。今回更に足したのが「GAVA」。ギャバ(GABA)には、ストレスや疲労感の緩和、睡眠の質の改善、血圧を下げる働きなど、現代人の健康維持に効果的な働きが多く報告されていて効果が楽しみです。
子どもの怒りにどう声をかけるのか
子どもの不登校。自分が怒ったり、子どもに怒りをぶつけられたり。気にしない。気分転換。そんなことでは気持ちはおさまらない。怒りにどう対応するのか、自分自身が知らないと子どもへの対応もできません。自分の怒りを自分で向き合おう。怒りはないものにしないで。